
目次
こんにちは。
阪急「豊中駅」徒歩3分の
豊中駅前さかい内科・循環器クリニックです🍀
🌸この記事のまとめ
・体重減少効果はマンジャロが強い傾向
・安全性・適応の明確さはウゴービが強み
・どちらが良いかではなく「誰に適しているか」が重要
・肥満は“見た目”ではなく“心血管リスク”として評価が必要
・👉 迷っている場合は一度医療機関での評価をおすすめします
🌸「マンジャロがいい?ウゴービがいい?」
「マンジャロが一番効くって本当?」
「ウゴービとの違いが分からない」
そんな疑問をお持ちの方が増えています。
結論からお伝えします。
👉 どちらが優れているかではなく、「どちらが自分に適しているか」が重要です。
🌸GLP-1治療とは?
👉 GLP-1受容体作動薬とは、食欲を抑え、血糖や代謝を改善することで体重減少をサポートする治療です。
🌸作用の違い
✔ マンジャロ
・GIP+GLP-1のデュアル作用
・食欲抑制+代謝改善
✔ ウゴービ
・GLP-1単独作用
・食欲抑制が中心
👉 マンジャロの方が体重減少効果は強い傾向があります
🌸効果の違い
臨床試験では、約1年(68〜72週間)継続使用した場合の平均体重減少は以下の通りです。
✔ マンジャロ(チルゼパチド)
👉 約15〜20%の体重減少
✔ ウゴービ(セマグルチド)
👉 約10〜15%の体重減少
👉 これは「体重70kgの方であれば約7〜14kg程度の減量」に相当します
🌸見逃されがちなポイント
👉 減量は「速さ」ではなく「安全性と継続性」が重要です。
🌸なぜ安全性が重要なのか
急激な減量は
👉 心血管系への負担となる可能性があります
特に
・高血圧
・脂質異常
・不整脈
・心不全リスク
がある方では
👉 減量のペース設計が極めて重要です
🌸当院の考え方
当院では
👉 肥満を“見た目”ではなく“心血管リスク”として評価します
そのため
・血圧
・脂質
・心機能
を評価した上で
👉 無理のない減量を設計します
🌸どちらを選ぶべきか
👉 以下のように考えます
✔ 強い減量を優先
→ マンジャロ
✔ 安全性・実績を重視
→ ウゴービ
👉 最終的には個別のリスク評価で決定します
🌸こんな方は一度ご相談ください
・何をしても痩せない
・リバウンドを繰り返している
・健診で異常を指摘された
・血圧・コレステロールが高い
👉 これらは“治療が必要な肥満”の可能性があります
🌸当院でできること
当院では
✔ 循環器専門医が評価
✔ 心血管リスクをチェック
✔ 薬+生活改善を組み合わせ
✔ 無理のない減量設計
👉 「安全に痩せるための医療」を提供します
🌸豊中で医療ダイエットをお考えの方へ
豊中で
👉 医療ダイエット・体重管理をお考えの方はご相談ください
🌸よくあるご質問(FAQ)
Q. マンジャロの方が必ず効果が高いですか?
個人差があります。体質やリスクで選択が変わります。
Q. ウゴービは効果が弱いですか?
十分な効果が期待できる治療です。
Q. 薬だけで痩せますか?
生活習慣改善と併用することで効果が高まります。
🌸最後に
体重管理で大切なのは
👉 「どの薬か」ではなく「どう使うか」です
👉 まずは現在の状態を正しく評価することが重要です
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🌸アクセス
豊中駅前さかい内科・循環器クリニック
大阪府豊中市本町1丁目6-4 京阪豊中ビル1階
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🌸執筆者情報
酒井 拓
(医学博士/循環器専門医/抗加齢医学専門医/テストステロン治療認定医/CPAP療法士)
記事監修・更新日:2026年4月5日




