豊中で肥満・体重増加に悩む方へ GLP-1受容体作動薬「ウゴービ」は何キロ痩せる?|豊中の内科・循環器内科|豊中駅前さかい内科・循環器クリニック

〒560-0021 大阪府豊中市本町1-6-4京阪豊中ビル1階
06-6850-1230
ヘッダー画像

豊中で肥満・体重増加に悩む方へ GLP-1受容体作動薬「ウゴービ」は何キロ痩せる?

豊中で肥満・体重増加に悩む方へ GLP-1受容体作動薬「ウゴービ」は何キロ痩せる?|豊中の内科・循環器内科|豊中駅前さかい内科・循環器クリニック

こんにちは。

阪急「豊中駅」徒歩3分の
豊中駅前さかい内科・循環器クリニックです🍀

🌸この記事のまとめ

・ウゴービはGLP-1受容体作動薬による肥満症治療です
・食欲抑制や満腹感持続によって体重減少をサポートします
・臨床試験では1年で約10〜15%前後の体重減少が報告されています
・高血圧・糖尿病・脂質異常症・動脈硬化リスク改善も期待されます
・急激に痩せるより、“リバウンドしにくい減量”が重要です
・👉 「健康診断で体重増加を指摘された」段階での相談が重要です

🌸「最近、体重が増えてきた…」そんな悩みはありませんか?

「健康診断でBMI上昇を指摘された」
「血圧や血糖値も気になってきた」
「若い頃より痩せにくくなった」
「ダイエットしても続かない」

このようなお悩みはありませんか?

40〜60代になると、

👉 “体重増加そのもの”

が将来の病気リスクにつながることがあります。

特に、

・高血圧
・糖尿病
・脂質異常症
・脂肪肝
・睡眠時無呼吸症候群
・心不全

などは、肥満と深く関係しています。

🌸最近注目されている「ウゴービ」とは?

ウゴービは、

👉 GLP-1受容体作動薬

と呼ばれる肥満症治療薬です。

成分は「セマグルチド」で、

・オゼンピック
・リベルサス

と同じ系統の薬になります。

その中でもウゴービは、

👉 「肥満症治療薬」として承認されている

点が特徴です。

週1回の自己注射で使用し、

✅ 食欲を抑える
✅ 満腹感を持続させる
✅ 食べ過ぎを防ぐ

ことで、無理のない体重減少をサポートします。

🌸ウゴービは何キロ痩せる?

臨床試験では、

👉 約1年で平均10〜15%前後の体重減少

が報告されています。

🌸例えば90kgの方なら?

90kgの方であれば、

👉 約9〜13kg前後

の減量が期待される計算になります。

もちろん、

・食事内容
・運動習慣
・睡眠
・ストレス
・継続期間

によって個人差はあります。

🌸大切なのは「急激に痩せること」ではありません

ここは非常に重要です。

医療的に大切なのは、

👉 “短期間で急激に痩せること”ではなく、

👉 “リバウンドしにくい減量”です。

急激な減量では、

・筋肉量低下
・代謝低下
・疲れやすさ
・リバウンド

が起こりやすくなります。

特に40代以降では、

👉 “筋肉を減らさずに痩せること”

が重要です。

当院では、

👉 「健康的に続けられる体重管理」

を重視しています。

🌸実は「3〜5%減量」でも健康効果は大きい

「そんなに痩せなくても意味あるの?」

と思われるかもしれません。

しかし医学的には、

👉 体重の3〜5%減少

でも、

・血圧改善
・血糖改善
・中性脂肪改善
・脂肪肝改善

などが期待できます。

つまり、

👉 “少しの減量でも未来の病気予防につながる”

ということです。

🌸なぜ循環器内科で肥満治療を行うの?

肥満は、

👉 “見た目だけの問題”

ではありません。

実際には、

・高血圧
・糖尿病
・脂質異常症
・心房細動
・動脈硬化
・心不全

など、多くの循環器疾患と関係しています。

特に内臓脂肪型肥満では、

👉 “血管や心臓への負担”

が徐々に進行します。

つまり、

👉 “体重管理そのものが心臓を守る治療”

でもあるのです。

🌸ウゴービはいつから効果が出る?

✔ 1〜2週間

・食欲が減る
・間食が減る
・少量で満腹になる

と感じる方が多くいます。

✔ 1カ月前後

徐々に体重減少を実感し始めます。

✔ 3〜6カ月

・内臓脂肪減少
・血圧改善
・HbA1c改善
・健診数値改善

などが期待できます。

🌸ウゴービとマンジャロの違いは?

最近は、

👉 「マンジャロとどちらが痩せる?」という質問も増えています。

🌸ウゴービ

・GLP-1受容体作動薬
・セマグルチド
・肥満症治療薬

🌸マンジャロ

・GIP/GLP-1受容体作動薬
・チルゼパチド
・より強い減量効果が期待される

🌸どちらが向いている?

これは、 “どちらが強いか”だけでは決まりません。

重要なのは、

・副作用
・継続しやすさ
・体質
・生活スタイル
・目標体重

です。

当院では、「その方に合った減量治療」

を重視しています。

🌸ウゴービの副作用

比較的多いのは、消化器症状です。

🌸よくある副作用

・吐き気
・便秘
・下痢
・胃もたれ
・食欲低下

多くは軽度で、徐々に改善することが多いです。

🌸注意が必要な症状

まれですが、

・強い腹痛
・嘔吐
・脱水
・冷や汗
・動悸

などがある場合は注意が必要です。

👉 気になる症状がある場合は、自己判断せずご相談ください。

🌸こんな方はご相談ください

✔ 健診でBMI上昇を指摘された
✔ 血圧も体重も気になる
✔ 中性脂肪が高い
✔ お腹周りが増えてきた
✔ リバウンドを繰り返している
✔ 将来の糖尿病が不安
✔ 動脈硬化を予防したい
✔ 自己流ダイエットに限界を感じている

🌸当院の肥満治療で大切にしていること

当院では、

👉 「ただ痩せる」ではなく、

👉 “将来の病気を減らす”

ことを重視しています。

そのため、

・血圧
・血糖
・脂質
・動脈硬化リスク

まで含めて総合的に評価します。

また、

「薬を増やし続ける医療」ではなく、

👉 「薬がなくても維持できる状態」

を目標にしています。

🌸当院の特徴

✔ 循環器専門医が診察
✔ 高血圧・糖尿病・脂質異常症も総合管理
✔ 頸動脈エコー対応
✔ 心エコー対応
✔ 常勤臨床検査技師による超音波検査
✔ 動脈硬化リスクまで総合評価

👉 「まだ病気ではないけれど気になる」

という段階からご相談いただけます。

🌸よくあるご質問(FAQ)

Q. ウゴービはやめるとリバウンドしますか?

生活習慣が変わらないまま中止すると、食欲が戻り、体重が再増加することがあります。

GLP-1受容体作動薬は、

👉 「食欲を抑えやすくする治療」

であり、薬だけで根本的に生活習慣が変わるわけではありません。

そのため当院では、薬だけに頼るのではなく、

・食事習慣
・運動習慣
・睡眠
・ストレス
・生活リズム

も含めてサポートしています。

当院が目指しているのは、

「薬なしでも維持できる状態」

です。

Q. ウゴービは高血圧にも効果がありますか?

体重減少に伴い、血圧改善が期待できる場合があります。

特に内臓脂肪型肥満では、

👉 減量によって血圧が下がる

ケースも少なくありません。

肥満は、

・高血圧
・動脈硬化
・心不全
・心房細動

とも深く関係しています。

当院では、

👉 「心臓・血管を守るための体重管理」

として肥満治療を行っています。

Q. BMIがそれほど高くなくてもウゴービは使えますか?

保険適用にはBMIや合併症など一定の条件があります。

一方で、

・内臓脂肪増加
・健診異常
・高血圧
・脂質異常症
・将来の糖尿病リスク

などを考慮し、自由診療として慎重に適応を検討する場合があります。

👉 「見た目はそこまで太っていない」

方でも、内臓脂肪型肥満が進行しているケースがあります。

Q. ウゴービとマンジャロはどちらが痩せますか?

一般的には、

👉 マンジャロ(チルゼパチド)

の方が強い体重減少効果が報告されています。

ただし、

・副作用
・継続しやすさ
・食欲抑制の感じ方
・生活スタイルとの相性

には個人差があります。

当院では、

👉 「どちらがその方に合っているか」

を総合的に判断しています。

Q. ウゴービは一生続ける薬ですか?

必ずしも一生続けるわけではありません。

当院では、

「終わりのある肥満治療」

を大切にしています。

体重減少後も維持できるよう、

・食習慣
・運動
・睡眠
・ストレス管理

も含めてサポートしています。

Q. 糖尿病ではなくてもウゴービ治療は受けられますか?

はい。

糖尿病がない方でも、肥満症や体重増加に対して使用されることがあります。

特に、

・高血圧
・脂質異常症
・内臓脂肪増加
・睡眠時無呼吸症候群

などを伴う場合、

👉 “将来の動脈硬化リスク”

を下げる目的でも重要になることがあります。

Q. ウゴービは危険なダイエット薬ではありませんか?

ウゴービは、医療機関で適切に使用する「肥満症治療薬」です。

一方で、

・吐き気
・便秘
・胃もたれ
・下痢

などの副作用が出ることがあります。

また、まれですが、

・強い腹痛
・嘔吐
・脱水
・胆嚢炎
・膵炎

などに注意が必要な場合があります。

👉 SNSや個人輸入で自己判断使用するのではなく、

👉 医師管理のもとで適切に使用すること

が重要です。

Q. ウゴービはどれくらいで効果を感じますか?

多くの方は、1〜2週間ほどで食欲変化を感じます。

例えば、

・「間食が減った」
・「少量で満腹になる」
・「食べ過ぎなくなった」

と感じる方が多くいます。

体重減少は1カ月前後から徐々に現れ、

👉 3〜6カ月

かけて変化が大きくなるケースが一般的です。

当院では、

“リバウンドしにくい減量”

を重視しています。

🌸最後に

体重増加は、

👉 “年齢のせい”

だけではありません。

その背景には、

・高血圧
・糖尿病
・動脈硬化
・睡眠障害

などが隠れていることがあります。

そして現在は、

👉 「病気になってから治療する」

だけではなく、

👉 「病気になる前に予防する」

時代です。

だからこそ、

👉 “まだ患者じゃない日”

から体重管理に向き合うことが重要です。

気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

🌸アクセス・ご予約

豊中駅前さかい内科・循環器クリニック
大阪府豊中市本町1丁目6-4 京阪豊中ビル1階
🚶 阪急「豊中駅」徒歩3分
🕐 平日・土日も診療
👉WEB予約はこちら

🌸執筆者情報

酒井 拓

(医学博士/循環器専門医/抗加齢医学専門医/テストステロン治療認定医/CPAP療法士)

記事監修・更新日:2026年6月24日

本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、

診断・治療を目的とするものではありません。症状がある場合は医師にご相談ください。

 

TOP